4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2009-03-25 平成21年第1回定例会[ 資料 ] 2009-03-25

ごみ処理施設処理方式について、複数の委員から、現在検討している3方式のほか、セメン  ト原料化方式及びその他の方式について検討しないのかという意見が出されたが、このことについ  て、市はどのように考えているのか」との質疑に対し、「今定例会でも数名の議員並びに予算特別委  員会委員から新ごみ処理方式について提言があったため、環境部として現在検討しているストー  カー炉プラス灰溶融施設分離式ガス化溶融施設

青森市議会 2008-12-08 平成20年第4回定例会(第6号) 本文 2008-12-08

平成17年3月策定の一般廃棄物ごみ処理施設整備基本構想では、廃棄物無害化安定化減量化減容化最終処分量最小化、焼却灰の資源化を目的に、ストーカー炉プラス灰溶融施設流動床炉プラス灰溶融施設分離式ガス化溶融施設、一体式ガス化溶融施設固形燃料化施設バイオマス関連施設プラス溶融施設の6方式を選定し、ごみ質や形状への対応等9項目について比較検討を行った結果、総合評価の高いストーカー炉

青森市議会 2005-09-21 平成17年第2回定例会[ 資料 ] 2005-09-21

青森市一般廃棄物処理施設検討委員会で新ごみ処理施設処理方式を3方式に絞り込んだとのこ  とだが、その経過を示せ」との質疑に対し、「新ごみ処理施設における可燃ごみ処理方式について  は、可燃ごみのすべてを処理対象として、現在全国稼働中であり、かつ実績もある6処理方式に  ついて、詳細にわたる比較検討を行った結果、ストーカ式焼却施設灰溶融施設を併設した施設は全  国的に実績が多く完成度が高いこと、分離式ガス化溶融施設

青森市議会 2005-09-06 平成17年第2回定例会(第4号) 本文 2005-09-06

ごみ処理施設における可燃ごみ処理方式につきましては、可燃ごみのすべてを処理対象として現在全国稼働中であり、かつ実績もある、1つにはストーカ式焼却施設灰溶融施設を併設した施設、2つには流動床式焼却施設灰溶融施設を併設した施設、3つには分離式ガス化溶融施設、4つには一体式ガス化溶融施設、5つには固形燃料化施設、6つにはこれらそれぞれの施設バイオガス化施設を併設する場合の6方式について、ごみ

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